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日本航空安全啓発センター見学

会員交流委員会は、2月6日(水)予定通り日本航空安全啓発センターへの見学会をおこないました。

当日はとても寒い日で、集合場所の東京モノレール整備場駅前に参加者全員(13名)がそろった頃には、みぞれ混じりの雨が降り始め、みな、凍えながら徒歩5分ほどにあるセンターに向かいました。

このセンターは、1985年8月12日、JAL123便が御巣鷹の尾根に墜落し、520名の尊い命が失われてしまい、その事故の悲惨さ、ご遺族の苦しみや悲しみ、社会に与えた航空安全に対する不信の前で、二度と事故を起こさない、また事故の教訓を風化させず安全航空の重要性を再確認する場として、2006年4月24日に設立されたものです。

日航の係員の説明と共に、事故の直接の原因となった後部圧力隔壁破裂の残骸と、その破裂の原因となったひび割れの、B社による、あまりにもずさんな修理のあとを見た時、我々はものづくりに携わるもののひとりとして、安全に対する思考の重要性を、あらためて肌のひきしまる思いで感じたのでした。